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2007年06月07日

似島汽船『にのしまクルーズ』に乗ってみた

目指すは、あの島


広島港宇品旅客ターミナルの発券窓口に
『にのしまクルーズ』ポスター
と言うポスターが貼ってありましたので、早速、似島汽船の『にのしまクルーズ』に乗ってみました。
システムは、『おさんぽ(お散歩)クルーズ』と同じ定期便利用の『出発港出港から出発港到着まで乗りっぱなし往復』です。
どうやら似島港直行往復50分コースの便と『安芸小富士巡り』似島学園港経由70分コースの便があるようで、ポスターに
☆は似島学園港を経由します。特におすすめの便です。
とありますので、オススメの通り似島学園港経由の便に乗ることに。

まずは、切符を買いました。
似島汽船への乗船は
●旅客乗船券のお求めは、ご乗船時、入口にいる会計担当者に直接支払って下さい。集金カバンで集金するという昔ながらの現金システムです。
似島汽船
というシステムなので、『にのしまクルーズ』も切符を買わず、乗船する際に会計担当者に「にのしまクルーズ」と言って500円を渡しても良いようです。
が、半券が手元に残るので、切符を買ったほうが記念になります。
『にのしまクルーズ』きっぷ・・・あれ?『こふじクルーズ』?
『にのしまクルーズ』の切符・・・『こふじクルーズ』って書いてあるのは気にしないでください…。とのことでした。

ちなみに・・・。
広島市中区に
広島市中区富士見町
その名も『富士見町』という街区があります。
その名の由来は、もちろんあの富士山が見えるからではなく、似島の一番本土側にある山、安芸小富士あきのこふじがここからきれいに見えるというからだったそうです。今は富士見町の道路から安芸小富士は見えませんね。

っと言うわけで今回のクルーザーは(笑)
似島汽船 フェリー『第十こふじ』
似島汽船のフェリー『第十こふじ』です。
そして、目指すは
目指すはこの島 似島の安芸小富士です
似島の安芸小富士のふもとを巡る70分の旅です。
と言ってる間に、
石崎汽船 スーパージェット『祥光』と芸備商船 フェリー『シャトルすたー』
石崎汽船のスーパージェット『祥光』と芸備商船のフェリー『シャトルすたー』に導かれるように広島港を出港しました。
出港する『第十こふじ』の左には
宇品灯台とスーパージェット
宇品島、元宇品の森が見えるわけですが、今回はこの宇品島から西方へ離れていきます。
広島港西防波堤灯台
広島港西防波堤灯台を回りこむようにして西に向かうのですが、その防波堤の沖は
出島沖埋め立て工事中
埋め立て工事中です。
や、ゴミ捨て場がないとか国際港として発展するように…とは言え、ただでさえ狭い広島港の航路幅が狭くなっていくのはどうなんでしょうね。
そんな埋め立て工事よりもう少し前方を眺めると、
ぽっかりと浮かぶ津久根島
沖にぽこっとおむすびみたいな島が見えます。これが、津久根島です。
津久根島は『広島市佐伯区唯一の島』というひねくれ・・・あまのじゃくな島なのですが、この津久根島にまつわる『あまんじゃく』という言い伝えがあるそうです。
その津久根島よりももっと前方を見ると、
小弁天島と弁天島
小弁天島と弁天島が見えます。さらにその向こうには、
霞の上にそびえる弥山・・・霞の正体は何?
厳島が見えます。この写真を撮った日には、低空のかすみの上に弥山がぽっかりと浮かんでいるように見えました。
と、広島湾の島々を眺めていると、
似島港に入港
出港から20分程度で似島港に入港します。
大奈佐美島
このべたっとした島は、多分、大奈佐美島でしょう・・・。
やっぱり簡単な島などの配置が判る地図が欲しいところ・・・。

と、似島港で折り返し10分停泊するので、その間に『第十こふじ』の客室などなど・・・
『第十こふじ』客室の様子『第十こふじ』客室の様子 座席は真ん中の柱?を境に背反向きに配置されてます
座席は客室中央を基準に背反して並んでいます。客室前後(?)端中央にテレビが1台ずつあります。
また客室には
『似島の歴史』年表
『似島のあゆみ』など似島の歴史や観光に関する掲示やガイドブックなどがあり、船内で似島について予習をすることが出来ます。あと、喫煙室のところには、似島で釣れる魚の図鑑ポスターが掲示されていて、おいしいかどうかや、釣り方などが説明されていたりします。客室内が『似島観光ガイドセンター』のようです。
『第十こふじ』カーペットフロア
多少狭いですがカーペットフロアがあります。
『第十こふじ』デッキ
デッキは広めです。両舷の階段上まで続いているので、正面だけでなく側面の景色もデッキから眺めることが出来ます。
『第十こふじ』階段仕切り
階段仕切りには『第十こふじ』と安芸小富士、広島港宇品防波堤などの景色がパンチングされた板が張られています。なかなかオシャレです。

似島港を出港しています
さて、似島港を出港し似島学園港に向かって行きます。似島学園港経由便はここで転回して、似島寄りを先頭に出港し、
安芸小富士を右に見ながら周回中
右に安芸小富士のふもとをなぞりながら進みます。
海から見た広島市中心部
似島港付近から観た広島市中心部方面の様子です。どれが何ビルだかわかりますか?え?かすんでいて判りにくいって??T.T
小弁天島と弁天島を後にして・・・
後ろを振り返ると小弁天島と弁天島から離れていきます。航跡がまるくなっていますよね。
この辺りには
かきいかだ
カキいだがたくさん浮かんでいます。
グランドプリンスホテル広島、宇品灯台、黄金山と宇品大橋
本土の方を眺めると、宇品島の宇品灯台、グランドプリンスホテル広島が見えます。この宇品島と
金輪島
金輪島の間に見える橋は広島高速3号線の宇品大橋、その後ろの山は黄金山です。
この黄金山ふもとの海岸、川岸を取り巻くようにマツダの工場があり、マツダ車を国内外に輸送するための自動車運搬船が出入港したりしています。
船が
峠島
峠島を左手に見ながら安芸小富士をもう少し巡ると
まもなく似島学園前港に到着
まもなく似島学園前港に到着します。
この、似島学園前港は
ドウゲン石灯標と江田島市 高速船『スーパー千鳥』
屋形石灯標やドウゲン石灯標が見えるとおり、
大須瀬戸
大須瀬戸に面しています。
というわけで、ときどき
海上自衛隊 練習艦『やまぎり』
こんな船や、
海上自衛隊 護衛艦『せとゆき』
こんな船が航行していたりするようです。

さて、
似島学園港を出港
似島学園港を出港すると、あとは
広島港(宇品)に向かいます
広島港(宇品)へ向かい、
広島港宇品旅客ターミナル 島しょ部フェリー乗り場
島しょ部フェリー乗り場に到着します。
13時40分に到着する便だと、宇品到着直前に後方で
広島港東防波堤灯台を旋回中の石崎汽船 フェリー『翔洋丸』
広島港東防波堤を旋回しながら入港する石崎汽船のフェリーを観ることが出来るでしょう。ってオマケをつけてみた。(笑)

と、安芸小富士巡り70分コースの『にのしまクルーズ』でしたが、ゆったりとした時の流れに70分が飲み込まれような、あっという間のクルーズでした。
ファーストビーチの『広島湾おさんぽクルーズ』とともに、広島港(宇品)を起点にした楽しみが増えました。


あとは『能美島クルーズ』があれば…(笑)
posted by RainbowCity at 00:03| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島 瀬戸内海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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